ひのきのマガジンラック
※本ページに掲載されている写真に特別な表記があるものは、旧モデルの写真です。
新モデルは、旧モデルより巾が約14cm短く、奥行きが8.5cm長く改良しております。
こんなに優しいマガジンラック、見たことありますか?
「ひのきのマガジンラック」は、環境に考慮した国産ひのきの端材で作られた、
環境にも見た目にも、更にはお財布にも優しいマガジンラックです。
雑誌や新聞の収納って、大きいわりに表紙も薄くて自立しにくくて、
困ったことがありませんか?
そんな時に便利なのが、やっぱりマガジンラック。
かといって、いざマガジンラックを買おうと思っても、
意外と無機質なデザインだったりして、お部屋の雰囲気になじまないなんてこともありますよね。
その点、「ひのきのマガジンラック」は、接合部を除いて全てが、ひのきでできています。
ナチュラルな雰囲気のお部屋にはもちろん、お店にもピッタリのマガジンラックです。
人気の声にお応えして、より使いやすくなって復活しました。
実は、「ひのきのマガジンラック」は一度生産が中止されてしまったのですが、
お客様のブログで紹介されていたこともあり、生産中止後も多くの方からリクエストをいただいていました。
そこで、思い切って今までのモデルよりも良い商品に改良し、再び皆さんのお手元に届けることを決めました。
具体的には、今まで17cmしかなかった奥行きを25.5cmまで伸ばし、
更に、横幅を91cmから77cmに短くしました。
横幅は短くなりましたが、A4サイズの雑誌なら、横に3冊余裕をもって並べられます。
もちろん、四万十ひのきを中心とする国産ひのき製で、一点一点手作りしていることに変わりはありません。
ひのきの絵本棚では、大きいという方にもオススメです。
お客様から、「ひのきの絵本棚の上の部分だけが欲しいのですが…」というメッセージも、よくいただいておりました。
確かに、絵本棚だと存在感があるし、どうしてもお子様向けの家具というイメージもあるかもしれません。
ですが、「ひのきのマガジンラック」なら、シンプルなデザインなので、どんなお部屋にもマッチするはず。
お気に入りの本をディスプレイしたり、読みかけの雑誌を置くには、
「ひのきのマガジンラック」がピッタリですよ!
あなたが使っている家具は、どこの木で出来ていますか?
「ひのきのマガジンラック」は、
高知県で育ったひのきの端材や間伐材を活用し、
国産ひのき合法木材取り扱い会社の認定を受けた工房で組み立てられています。
ところで、今あなたのお部屋にある収納ボックスは、どこの地域のどんな素材で作られていますか?
ほとんどの方は、はっきりと答えることができないと思いますし、
たぶん、自然界に戻ることのない素材で作られているのではないでしょうか。
今、世界はもちろんのこと、日本中の森林が荒れ始めています。
それは、適切に森林が管理されていないためです。
日本の森林は、人の手が入ること、つまり適度に切られることによって成り立っています。
もし、今あなたが新しい収納ボックスを買おうとしているのなら、
ぜひその素材と原産地を確かめてください。
「ひのきのマガジンラック」は、高知県で育ち伐採されたひのきの端材で出来ています。
それは、「ひのきのマガジンラック」を購入することで、
あなたが四万十川に代表される高知県の森林の適切な管理に参加できるということなのです。
家具ひとつからでも、環境は守れます。
「ひのきのマガジンラック」は、
◎ もっともお買い求めやすい国産ひのきのマガジンラックです。
◎ 四万十川で伐採されたひのきが製材され、あまった材で作られた環境に優しいひのき家具です。
◎ 無垢材なので、環境にやさしく、肌触りもステキです。
ぜひ、この機会に「えこふ市場」の「ひのきのマガジンラック」をお買い求めください。
あなたのご支援は、四万十川や高知県の森が美しくなり、ひいては日本中の森が美しくなる第一歩です。